旅行好きの旅

一人旅の思い出を旅行記に残す

旅雑記  |

最近、一人旅をする方が増えているようです。私たちは普段は友人たちやあまり仲良くない人たち、無関係な人たちなど、さまざまな人たちと関わりながら生活しています。そこをあえて一時的に抜け出すのが一人旅です。一人になることで自分だけの時間がゆったり過ごせます。また、複数人で旅行をするとどうしても役割分担が出来てしまうものです。旅行の際、自分の担当外のことはやらないということもしばしば。しかし一人旅では、地図を読んだり、電車を調べて間違わずに乗ったり、スケジュールを立てたり、迷ったら近くの人に助けを求めたりと、全てのことを自分で行わなくてはいけません。いつもはやらないことを、他の誰でもない自分のためにすることで自然にフットワークが軽くなります。苦手だと思っていたことを一人旅で体験すれば、小さな自信として後々に残ることでしょう。

一人旅では、旅先で見たもの、接したもの、人に対して自分の感想を持つようにすることがポイントです。それが最大の思い出となります。しかし、出会いや感動は、その一瞬は鮮烈であっても日々の生活の中で薄れてしまいがちです。心に思ったこと、感じたことを書きとめ、写真と共に1冊の旅行記として自費出版すれば感動がいつまでも保存できます。どんなに有名な作家でも、出版社からお金をもらって書く以上、編集サイドの意向を無視することはできません。自費出版であれば決定権の全てが自分にあるため、お金さえ出せば表紙の装丁から内容まで、何の制約もなく自由に好きなときに出版できます

旅先では少なからずトラブルがつきものです。一人旅ならなおさら色んなことが起こるでしょう。そういった失敗談は格好つけることなく旅行記に盛り込むべきです。また、旅行先の説明も重要です。自分が行った場所について書く必要はないと軽視しがちですが、読んでくれる人にとってはそれこそが知りたい内容かもしれません。また、どんなに有名な観光地でもそれがどんな場所なのか知らない人というのは存在するものです。もちろん、訪問先の情報を長々と書いただけでは面白味のある旅行記になりません。自費出版した旅行記を読んだ人が「訪問したい!」と思ってくれるような内容にするのが大切です。

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